なぜか懐かしく、また帰って来たくなるカフェ ア・ピース・オブ・ケーク

a Piece of Cake ア・ピース・オブ・ケーク パンケーキ

流行りのふわふわパンケーキではないけど・・・南青山のア・ピース・オブ・ケーク(a Piece of Cake )が大好き

こんにちは、青山地元民さくらです。
いつも青山周辺(表参道・外苑前・原宿)の美味しいランチ情報やおすすめデートコースなどを、地元民の視点から気ままに書き綴っています。

さて、骨董通りほど近くにある岡本太郎記念館。

岡本太郎がアトリエ兼自宅として使用していた建物ですが、ここのお庭に隣接しているカフェ「ア・ピース・オブ・ケーク」。私が昔から大好きなカフェなんです。

今日はそのカフェの情報を。

a Piece of Cake ア・ピース・オブ・ケーク

閑静な住宅街にある、岡本太郎記念館のエントランス。

岡本太郎作品が並べられた庭を眺めながらの、テラス席も良いですが、、

a Piece of Cake ア・ピース・オブ・ケーク テラス

やはり店内がオススメです。

a Piece of Cake ア・ピース・オブ・ケーク

そこはかとなくノスタルジーを感じさせるこのカフェ。
料理研究家の大川雅子さんがオーナーをされています。

大川雅子さんといえば、パンケーキのレシピはじめ、たくさんのお菓子作りの本を出されていますね。私も、今は絶版になってしまったレシピ本を図書館で見つけた時は、食い入るようにページをめくったものです。

そしてすごいのは、今やここより有名になったパンケーキのお店「APOC」(a piece of cakeの略)でも、大川さんが自ら厨房に立って腕をふるっていることです。著名なシェフや料理研究家なんかは、弟子に任せっきりにすることが多いのですけど、50代半ばでもバリバリ現役って、なんてかっこいい女性なんでしょう。

さて、こちらのカフェでは、大川さんのご主人が迎えてくれました。
とても素敵なご主人ですよ。

さて、ここで食べたいのは、なんと言ってもパンケーキ。そして、自家製レモネード。

連れと一緒に 何頼もうか?と悩んで決まったのが、、、

a Piece of Cake ア・ピース・オブ・ケーク 自家製レモンスカッシュ

自家製ハニーレモンを使った、レモンスカッシュ1,000円 と、

a Piece of Cake ア・ピース・オブ・ケーク 自家製レモンスカッシュ

パンケーキセット1,500円!

セット内容は、バターミルクとコーンミール二種類のパンケーキと、紅茶かコーヒー。

パンケーキには、フレッシュバター、ホイップクリーム、自家製クランベリーブレザーブが添えられています。

a Piece of Cake ア・ピース・オブ・ケーク パンケーキ

懐かしく、優しい甘さのパンケーキ

最近流行りの、分厚いふわふわパンケーキとは見た目が全然違いますね。

a Piece of Cake ア・ピース・オブ・ケーク パンケーキ

ナイフを入れると、ふっかふか!

やわらかい、、、

a Piece of Cake ア・ピース・オブ・ケーク パンケーキ

口に運ぶと、なんだか懐かしいような、優しいお味。

バターミルクはしっとりやわらかく、少しもちもち。
コーンミールの方は香ばしい風味と、わずかに歯に掠るザクザク感が楽しい。

パンケーキの生地は、毎日APOCの厨房から運ばれて来るそうです。

大川さんも青山地元民なので、他のお客様がいないタイミングで、地元ネタでしばし歓談。
青南小学校の話から、青山もどんどん変わっちゃうよね〜特に公共施設が、みたいな話…笑。

地元民でなくともホッとする空間

ご主人の醸し出す雰囲気と、優しいパンケーキ、 明るく家庭的なインテリア。

地元民でなくとも昔からずっと知っていたような、そんな安心感で溢れるア・ピース・オブ・ケーク。本当に素敵な空間です。

そして、ここにはテイクアウト用のお菓子も(スイーツってより、お菓子って雰囲気なのです)たくさんあります。

ビスコッティが評判良いみたいですが、私のイチオシはピーナッツバタークッキー。
ここのを真似して試作を重ねたこともあるくらい、今まで食べた中でダントツの美味しさです。
あったら絶対買った方がいい。
なんならお店の方にリクエストしてみてください。

a Piece of Cake ア・ピース・オブ・ケーク 店内

ア・ピース・オブ・ケークまとめ

  • 昔懐かしいパンケーキが食べたい時に
  • 素朴だけどしっかり美味しい焼き菓子が食べたい時に
  • 優しくほっこりしたい時に使えるカフェ

オリンピックを控え、変わりゆく青山でも、ここの空間だけは変わって欲しくないと思うものです。

 

ピックアップ記事

関連記事一覧