世界のスイーツが食べられる!本当は教えたくないBinowa cafe(ビノワカフェ)

ビノワカフェ binowacafe

こんにちは。青山地元民さくらです。

いつも青山周辺(表参道・原宿・外苑前)のグルメ情報やおすすめデートコース、地域ネタなどを気の向くままに綴っています。

好奇心旺盛な人が吸い寄せられる、Binowa cafe(ビノワカフェ)

binowa cafe ビノワカフェ 明治神宮前 原宿

さて、流行りのふわふわパンケーキとか、カスタムサラダカフェとか、そっち系とはベクトルが違う嗅覚をお持ちの方にオススメのカフェを紹介します。

世界中を旅しながら、時にはユーラシア大陸を自転車で横断しながら、その土地の郷土菓子を調査して、書籍も出されている、林周作さん。
彼が、茂木びわ茶のbinowaさんと一緒にオープンしたカフェが、神宮前(原宿)のBinowa cafe(ビノワカフェ)です。

食べたことないスイーツが食べれる!

訪問した国は32カ国。調査した郷土菓子たるや300種類以上。

私達が今まで見たこともないような、スイーツの引き出しに溢れているのですよ!
なんて素晴らしい。
毎月変わる、林周作さんのお菓子。
これはもう通うしかない、と食べる前から決意(早っ)。

アクセスは明治神宮前からでも、渋谷からでもOK。
店構えはこんな感じ。

binowa cafe 原宿 外観 

二階へ上がる階段の途中には、今までの「今月の郷土菓子」の写真が。

binowa cafe ビノワカフェ 

木がベースのナチュラル系で、ホッとする店内。

デザイン雑貨がいろいろあります。

binowa cafe ビノワカフェ 店内 

カウンター。
こちらでドリンクとスイーツの注文ができます。

ビノワカフェ 神宮前 店内

今月の郷土菓子やら、カヌレやら・・・
いろいろあって、目移りしてしまう。

ビノワカフェ 郷土菓子

さて、3月のお菓子はこのようなラインナップ。

ビノワカフェ 神宮前 今月の郷土菓子

説明書きを引用させて頂くと・・・

ŽITO(ジート)~セルビア~ 600円

玄小麦を柔らかくなるまで炊き上げ、すり潰し、ハチミツ・バニラ・クルミを加えたねっとりとしたペースト状の郷土菓子。セルビアの各家庭で守護聖人を祭る「スラヴァ」という日に食べられます。

うわ〜!
ザクザク食感に、香ばしいクルミの香り。これはまさしく、今まで食べたことないスイーツです!

ほぼ、その土地で食べたものと同じ味に仕上げているそうです。
現地の風を感じた・・・ような気になります、笑。
ゆるめに立てた生クリームと合わせて口に運ぶと幸せ度アップ♪

ビノワカフェ 今月の郷土菓子 ジート 

KLAPERTART(クラパタルト)~インドネシア~ 600円

ココナッツジュースと卵黄で作る南国風カスタードにメレンゲを乗せたインドネシア・スラウェシ島の郷土菓子。クリームの中にはココナッツの果肉とレーズン、そしてラム酒を加えて大人の味に。

メレンゲの下はねっとりとしたカスタード。
かなりしっかりとした甘さです。
コクのある、ラム酒&レーズンのクリームですから、好きな人多いはず!

ビノワカフェ 今月の郷土菓子 クラパタルト

ドリンクはもちろん、茂木びわ茶。
今日はアイスで頂きます。350円。

ほのかな香りにスッキリとしたお味なので、林さんの作るスイーツとよく合います♪

ビノワカフェ binowa cafe 神宮前

今月の郷土菓子、他にこんなのもありました。

МУРАВЕЙНИК(ムラヴィニク)~キルギス~ 600円

クッキー生地を、キャラメル色に加熱した練乳で絡め固めたロシア圏の郷土菓子。
見た目が和菓子のおこしに似ています。 

他にも林周作さんがときどき数量限定で仕込むお菓子があって、今回はクッサンドリヨン目当てで行ったのですが・・・残念ながら売り切れていました。

店頭に出していないので、「例のもの」と言って注文すると出て来るそうです。
ユーモアあって楽しいですね。

焦がしバターの効いたフィナンシェも美味しい!

ビノワカフェ フィナンシェ

アーモンドプードルを使った焼き菓子、ポルヴォロン。
口の中でほろほろと儚く崩れつつも、最後はねっとりと舌にからみ、沁みるような美味しさ。

ビノワカフェ ポルボロン

ポルボローネはほろほろするだけで、むせて終わるような物も多いんだけど。
レシピのセンスがいいなぁ〜と、いちいち感動です。

特筆すべき、ビノワカフェのカヌレ

さて、ここに来たら絶対買いたいのが、カヌレ。一個 500円。
都内で一番かも!と言っても言いすぎでないです。

外側のカリカリ具合が他の追随を許さない。それでいて、この内側のしっとり感は一体・・・
官能的とさえ思います。

ビノワカフェ カヌレ

これは、本日のコスタリカのコーヒーと共に頂きたいところ。

林さんに聞いてみたところ、カヌレのレシピはかなり試行錯誤されたそうです。
次の日にはもうしなしなになってしまうので、本日中に食べるのが鉄則です。
一日10個の数量限定ですが、けして買い占めたりせず、ひとつだけ自分用に買って大事に食べたいと思っちゃうここの雰囲気。

ビノワカフェは絶対荒らされたくないし、荒らしたくない。

5月にテレビ放映されるらしいけど、果たしてどうなるのかしら・・・
4月のお菓子もとっても美味しそうなので、混まないうちに再訪しようと思うのでした。

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